自作ラジコン(主に水もの)や電子工作、プラモデル改造などを主にやっています
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コンデンサの容量によってコイルに流れている時間がかわります
容量が大きければ多く流れて小さければすぐ流れ終えます
今回の実験は
コイル1064回巻き(0.4ミリウレタン皮膜線)
コンデンサパック600V2200uF
のもので
プロジェクタイルの初速の変化を見てどこが1番効率がいいか探しました
しかしただ効率のいいところを探してるだけなので初速までは求めませんw
というか求めるのめんどくさいwというか求められるかもわからないw
そんなわけで結果が↓
←クリック拡大
多分この画像だとINTで少数以下切捨てだか四捨五入だかしちゃっててちょっとアバウトな結果にw
でもまぁ・・・
4時間かけて実験した割にはあんまりパーッ!としない結果に少々落ち込んではいますがw
表の赤いところはミス測定ですw
拡大しても解像度下げてあるので見にくいかもしれませんが・・・
とりあえずアルミ缶貫通するにはあと一息とわかったw
この実験やってコイルガンがもう少し疲れたので
これからはちょっとスピコンなりなんなり・・・PICのプログラミングを主にやります
もちろんアセンブラで
アセンブラ楽しいですね 感じとしてはCより楽に感じます
え?船はどうなってるだって?
多分はやぶさは1/100スケールになりそう・・・orz
だって置き場もないし材料も無いもんw
仕方ないサーw
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